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そらを見たら、おつきちまが わらってた

なにがおかしい
そんなにおれがおかしいか

自分の周りには輝く仲間がいっぱいいて
悲しいときには遮ってくれる自由がいて
自らを輝かせてくれる光があって

そんなおまえが、おれをわらうのか
それがどれだけ重大なことか、おまえはわかっているのか

なにがおかしい
そんなにおれがおかしいか

周りにはなにもなく、ただ荒れ果てた荒野が広がるだけ
悲しいときに隠れることもできず、隠れる必要すらないほどの虚無
その中心で孤高の一匹狼論を奏でるが、当然誰にも届かない

なにがおかしい
そんなにおれがおかしいか

そんな哀れんだ目で、全てを持った存在で、憂いを含んだ光で


このおれをみるな


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2012.10.02 Tue l king l コメント (1) トラックバック (0) l top

コメント

No title
笑う月という発想自体はすでに過去の作家が打ち出しているけれど、この詩ではそれが自分のものに消化されている点で好感をもちました。
「おつきちま」と少しなまるのも主体の少し本題をずらそうとするでも切実な思いを確かに感じてうまいなあと思います。
うーむむ。即興でこんな詩がかけるなんてすごいですね。
2012.10.02 Tue l 凛子. URL l 編集

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