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_

からっぽ
こころは からっぽ
なんでだろってかんがえたとき
やっぱり_がいないからっておもえる

_ は _ で _ だった


なんでだろ

むねがいたい


なくなっただけなのに
ただ、そこになにもなくなっただけなのに
いっぱいになったら
ふつう、くるしいはずなのに
からっぽなだけなのに


なんでだろ

むねがいたい


さけんで
こわして
くるって
たそがれて
それでもまた_のまま


なんでだろ

むねが いたい








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2012.10.02 Tue l king l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

No title
_がよもや主役になろうとは……。自在な発想がいいですね。
あまりかえりみられることのない_に自分自身を仮託するような詩かな、と解釈しましたがどうでしょう…?
「なんでだろ/むねがいたい」のリフレインも随所に効いていて、詩を書きなれている方のような印象を受けました。
詩の批評がいまいちわかっておらずたいしたこといえず申し訳ないです;

機会があれば作者さん本人から色々お話をお伺いしたいです。
2012.10.02 Tue l 凛子. URL l 編集
No title
各_に何か単語を入れるとするならば、それぞれ異なった言葉を挿入出来るように思った。もしかしたら作者が想定した_と私、もしくは他の読者が考える_は異なるかも知れない。_は読者のいる数だけの自由度がある。それでいて無責任に放り投げた状態という感じはしなかった。ひらがなの文章によって強調される「からっぽ」な感覚とも呼応していると思う。
2012.10.16 Tue l オーロラ. URL l 編集

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